株式会社ヒットライン

IT-BackOffice

楽天 商品別アクセス分析 事例

商品別アクセス分析とは、

日々の商品別アクセス人数と

売上をDB化します。

heavy check mark

商品別が分かるので、分類別の推移も分かります。

商品を全商品ディレクトリや店舗独自の分類に紐付けることにより年間で安定している分類や季節変動が大きい分類を把握できます。商品単品では分からなかった傾向が見えるようになります。

heavy check mark

日々が分かるので、月間も年間の推移も分かります。

楽天の分析では日々なら31日間、月別なら1年分を行き来しながら把握することになります。区切りを気にしての分析は骨が折れます。商品別ではそこまでのことはできません。ヒットラインならそれができます。

heavy check mark

お気に入り数やレビューの数まで把握できます。

この情報が得られることで、お気に入りが多い商品だけに個別クーポンを発行したり、どの商品のレビューが増えたかすぐに分かります。

商品別アクセス分析は、

他のツールと連携させるための

基盤ツールです。

RPPの自動運用に繋げるためにも商品別アクセス分析は必須です。

トータルでRPP広告でアクセス数が増えたのか、通常のアクセスが増えたのかは、全体のアクセス数からRPPの数を除外しないと見えてきません。よって商品別のアクセス人数とRPP両方のデータを繋ぎ込む必要があります。

クーポン発行の指針データも取れます。

お客様がお気に入り登録されている商品にクーポンが発行されれば、アプリが反応します。どの商品に何件お気に入り登録されているかが分かるのでクーポンの活用精度アップが期待できます。

レビュー画像を作成する商品選定にも役立ちます。

商品のレビューの表示は、アプリでは商品詳細のさらに下に表示されます。高評価の商品は、フリック画像や商品説明でレビューのサマリを表示したいですよね。どの商品がそれかを素早く見つけられます。

システムの設計思想

見慣れた画面で操作も簡単。

  1. 業務はWEBで完結するから、迷子にならず引継ぎが簡単。
  2. 貴社の目的に沿って作るので、社内の教育が不要。
  3. ExcelからのコピペとExcelへの出力も簡単です。
  4. フォルダ管理から解放され、ちょっと触って見失うことが無くなります。
  5. 1回入力されたデータは、とことん使い回します。



セキュリティも高く運用も効率的

  1. Microsoftアカウントで認証するので、パスワードの記憶も不要。
  2. ブラウザで運用のためWindowsファイルに直接アクセスしない。データ盗難リスクが低減
  3. ログを管理しており、オンプレミス運用よりも安全性が高いです。


開発は1機能作成しすぐ納品。何ヶ月もしてからイメージと違うということは起きません。

1

初回打ち合わせ

最終ゴールのイメージと1機能単位ごとのゴールを共有


  1. 簡易お見積もりで、ザックリ提示
  2. お見積もりは、全体と1機能単位を提示します。


2

制作は一部でも

できあがれば順次公開

1機能ごとに制作し、1画面でもできるごとに公開します。


  1. 入荷登録や出荷一覧などひとつの機能ごとに作成します。
  2. 齟齬を最小限にしたいので、違っていたらすぐに言って下さい。


3

お支払は、

月末締めの翌月末払い

1機能ごとに請求となります。


  1. 運用できることが実感できる単位での請求になります。
  2. もちろん検収後に請求させていただきます。
  3. 保守費も1機能ごとです。


4

次のお見積もりの

イメージ共有

ゴールに向けて次の機能のお見積もりをします。


  1. 制作していく内に、追加の機能も発生すると思います。そんな時も柔軟に組み込みます。


ヒットラインに依頼する理由

開発と運用経験があるのでローコストに組めます。

開発は汎用部品で作ります。

コードを書くので、ノーコードより小回りがききます。

MENUを追加していくので、迷子になりません。

オーダーに従って作るのでマニュアルが必要がありません。

料金体系

カスタマイズされたシステムの開発費と月額料金は保守費にて

開発費

  • 社内の蓄積技術を元にオーダーメイドで作成します。
  • 開発内容により20万~100万(1ヶ月分の開発内容)
  • これの繰り返しで、徐々に大規模システムを組んでいきます。
  • 必要なタイミングで必要な分を開発します。

保守費

  • 毎日使っていただくシステムをほったらかしにしない費用です。
  • 月額:1万~20万(1開発単位1万円/月)
  • サーバの保守
  • 開発済ソフトウェアの簡易修正や修繕
  • 各種データフォーマット変更への対応
  • 問合せなどの費用

お気軽にご連絡ください

〒450-0003

名古屋市中村区名駅南3-6-6

名駅ユタカビル3F


株式会社ヒットライン


TEL:052-583-0575

FAX:052-583-0574

上記電話番号は通販専用ダイヤルのため、

IT-BackOfficeの件でとお伝えください。

折り返し担当者からお電話させていただきます。