EC店舗さま向け
複数ECモール一元管理システム
在庫管理、注文処理、自動化されたレポート生成など、
すべてのEC運営を一つのプラットフォームで管理できます。
hitline Inc.
複数モール運営と開発の沿革
ドロップシッピング&自社在庫の連携
2004年~
創業と一通りの出店
2007年~
社内システムを強化
2013年~
出店を加速
2023年~
システムの外販開始
弊社が自社で運営中の店舗について
ヒットラインと子会社の総計(ひとつのシステムで管理)
楽天市場
3店舗
Yahoo!ショッピング
3店舗
Amazon
2店舗
自社開発にこだわった3つの理由
パッケージを導入してもやっぱり自社開発になりました。
ドロップシッピング対応のツールが存在しない。
当時は、ECの黎明期でした。自社に在庫がある商品をどのように掲載するかが焦点となり、仕入先の在庫を掲載するという発想を持つ企業は少なかったです。
業務をパッケージに合せると競争優位性が無くなる。
納期への回答に重点を置いたり、仕入先から顧客への直送依頼を自動化したり、顧客本位のサービスを考えると、パッケージでは実現できないことがあり、それを諦めたくありませんでした。
操作方法を覚えるのが嫌だ
パッケージを購入して、マニュアルを熟読し、問い合わせながら試行錯誤を繰り返すことで、最終的には利用できないことに気付き、解約するのは時間の無駄になります。必要なものを作れば、確実に運用できます。
自社開発品を提供する意義
貴社に最適システムにして、効率的に使ってほしい。
社内で使って磨きをかけました。
社内で毎日使うシステムだから、決まっていることは自動化したい。人が介入するところは最小限にし、効率的に運営したい。
毎日開発を続け、人の判断は最小限に。
操作性を共通にすることで、直感で使えるように磨き上げました。
お客様と磨きをかけていきたい。
今までは、社内で使いやすいように磨きをかけましたが、会社が違えば販売している商品や業界も違います。それにより考え方やデータの持ち方も変わります。
いろいろな方面のお客様と関わり、効率化できたときの喜びを分かち合いたいのです。
一緒に歩みたいのでカスタマイズ開発
理論的に入手できるデータは、とことん活用しよう。
作業が最小限でになります。
作業が最小限になる理由
不可能が可能になります。
データが繋がれば、どのようにでも加工して表示できます。貴社が夢に描いた事が理論的に可能であれば、それは実現できます。
アクセス数と一緒に受注数を表示したり、
初回注文日と受注回数を表示したり、
自由な発想で仕組み化できます。
他ECモール一元管理システムとの違い
カスタマイズとパッケージが最大の違いです。
カスタマイズ
【デメリット】
【メリット】
パッケージ
【メリット】
【デメリット】
連携可能なサービスについて
各モールで複数店舗の対応もできます。
EC モール 店舗 系
楽天市場
Yahoo!
ショッピング
Amazon
Qoo10
au PAY
マーケット
ストーリーセゾン
メルカリ
モノタロウ
shopify
make shop
価格.com
運送会社系
ヤマト運輸
佐川急便
日本郵便
西濃運輸
その他
ネクストエンジン
通販する蔵
スプレッドシート
マネーフォワード
モール別の機能紹介
各モールの特徴や強みを引き出します。
SKUプロジェクト対応
属性登録もできます!
ECモールの中でも、売上が期待できる最もモールですが、独自の機能が多く、システムの変更も最も多いため、運営が最も困難なモールです。そのため、自動化を検討することをお勧めします。