自動化に執着した通販屋が
18年かかったシステムを
カスタマイズして提供します。
ヒットラインとは
Amazon、楽天、Yahoo!などに出店している販売店です。
販売形態は
自社倉庫発送と仕入先直送のハイブリッドシステムです。
自動化の程度は
仕入先への自動発注、他社価格調査、自動掲載などなど究極の省力化を実現。
株式会社ヒットライン
通販会社が提供する貴社専用のITシステム
IT-BackOfficeが提供する3つの自動化 ①
入力の自動化
バラバラのデータを手作業で整理、保存はもう終わりにしませんか？ヒットラインは、様々な形式のデータを自動で整理、保存。メール、DropBox、FTPからのデータも一元化。フォーマット違いやVLOOKUPなどの面倒さを解消します。IT-BackOfficeで、データ管理を自動化しましょう。
IT-BackOfficeが提供する3つの自動化 ②
加工の自動化
データの分類やブランド名の付与は手間な作業。ヒットラインでそれを解消しましょう。社内外のデータを一元化し、即時に引き出せる状態に。自動化されたデータ加工で、仕事開始と同時に必要なデータが揃います。IT-BackOfficeで、効率的なデータ管理を実現しましょう。
IT-BackOfficeが提供する3つの自動化 ③
出力の自動化
データ送信はもう手作業ではありません。IT-BackOfficeが各種ITサービスへのデータ送信を自動化します。手間なデータ加工、ブラウザでのログイン操作も不要。取引先への注文も自動化。日々の変化に応じ、時間が来たら自動でデータを送信。IT-BackOfficeで、効率的な業務を実現しましょう。
システムの設計思想
見慣れた画面で操作も簡単。
- 業務はWEBで完結するから、迷子にならず引継ぎが簡単。
- 貴社の目的に沿って作るので、社内の教育が不要。
- ExcelからのコピペとExcelへの出力も簡単です。
- フォルダ管理から解放され、ちょっと触って見失うことが無くなります。
- 1回入力されたデータは、とことん使い回します。
- Googleスプレッドシートとの連携もしますので貴社の管理状態にシステムを合せます。
セキュリティも高く運用も効率的
- Microsoftアカウントで認証するので、パスワードの記憶も不要。
- ブラウザで運用のためWindowsファイルに直接アクセスしない。データ盗難リスクが低減
- ログを管理しており、オンプレミス運用よりも安全性が高いです。
具体例
お取引先のWEBに自動発注
取引先のページに行って、ログインして、商品を検索して、注文数量を入力して...ってこれ毎日するのは大変ですよね。それも自動で行えますよ。
楽天の商品名先頭文字の自動差替え
セールの度に、【5と0の日は...】って決まった文字を書き換えるのは面倒ですよね。タイマーセットで時間になったらすべての商品名を書き換えてアップロード、終わったらその部分を消してアップロードしてくれます。
貴社のお取引先毎の画面も作成可能
お取引先に注文をしたあと、納期回答を各モールに転記するのは大変ですよね。お取引ごとにページを作ってそこに回答を書いてもらったら各モールに納期や送り状Noを返す事もできますよ。
開発は1機能作成しすぐ納品。何ヶ月もしてからイメージと違うということは起きません。
1
初回打ち合わせ
最終ゴールのイメージと1機能単位ごとのゴールを共有
- 簡易お見積もりで、ザックリ提示
- お見積もりは、全体と1機能単位を提示します。
2
制作は一部でも
できあがれば順次公開
1機能ごとに制作し、1画面でもできるごとに公開します。
- 入荷登録や出荷一覧などひとつの機能ごとに作成します。
- 齟齬を最小限にしたいので、違っていたらすぐに言って下さい。
3
お支払は、
月末締めの翌月末払い
1機能ごとに請求となります。
- 運用できることが実感できる単位での請求になります。
- もちろん検収後に請求させていただきます。
- 保守費も1機能ごとです。
4
次のお見積もりの
イメージ共有
ゴールに向けて次の機能のお見積もりをします。
- 制作していく内に、追加の機能も発生すると思います。そんな時も柔軟に組み込みます。
ヒットラインに依頼する理由
開発と運用経験があるのでローコストに組めます。
開発は汎用部品で作ります。
コードを書くので、ノーコードより小回りがききます。
MENUを追加していくので、迷子になりません。
オーダーに従って作るのでマニュアルが必要がありません。
料金体系
カスタマイズされたシステムの開発費と月額料金は保守費にて
開発費
- 社内の蓄積技術を元にオーダーメイドで作成します。
- 開発内容により20万～400万/月
- これの繰り返しで、徐々に大規模システムを組んでいきます。
- トータル 50万～3000万程度
- 必要なタイミングで必要な分を開発します。
保守費
- 毎日使っていただくシステムをほったらかしにしない費用です。
- 月額：1万～40万 ( 内容により )
- サーバの保守
- 開発済ソフトウェアの簡易修正や修繕
- 各種データフォーマット変更への対応
- 問合せなどの費用
